息子のクンニ、母は快感に負けて最後は言いなり！｜円城ひとみ

円城ひとみさん、この女優さんも熟女ファンに根強い人気があります。

どの熟女ランキングにも必ず上位に登場します。

まさに今が食べ頃、熟しきった肉体がたまりません。

特に僕が好きなのはひとみさんのクンニシーンです。その喘ぐ表情は絶品です。

 

円城ひとみさんはおっぱい、乳首、お尻、オマ〇コ、どこもかしこもふっくらで舐め回したくなります。

こんな肉体が自分の母親で同じ屋根の下にいたら、そりゃ母子相姦もやっちまいます。

やるなと言う方が無理です。

 

そんな訳で、今回の動画は円城ひとみさんの数ある作品から母子相姦ものの紹介です。

自分の息子の指がワレメに侵入してくる、舌でオマ〇コを舐められる。

 

母親としての背徳感と、女としての快感、その戦いが最大の見どころ、抜きどころです。

ねちこく、いやらしい手マンとしつようなクンニに必死で耐えるひとみさんの表情がたまりません！

僕と同じ、マザコンで母親のオマ〇コにずっとあこがれていたあなたにもってこいの動画と言えます。

『母子姦 円城ひとみ』

【円城ひとみ】1968年3月25日生まれ　164cm　 86 – 63 – 90 cm　オフィスブリッツ所属
【動画リリース】2018年12月　131分　グローリークエスト　監督　豆沢豆太郎

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欲情した息子が台所で手マンとバッククンニ、母を犯す！

ひとみさんの一人息子、タカシは出来の悪い高校生。

そのタカシが心を入れ替えて真面目になるから、その代わりひとみさんのおっぱい触らせろ、パンティ触らせろと無理難題を言い出します。

 

真面目になる条件が母親のパンティ触らせることなんて、明らかな矛盾、ムチャクチャです。

しかし、そこは動画の世界、大歓迎です。

 

「ねぇねぇ、お母さん、ほんのちょっと、ちょっとだけだから、お願い！」

 

タカシは必死でひとみさんにお願いします。

何とかタカシに真面目になって欲しいひとみさんは嫌々応じます。

 

「本当にちょっとだけよ・・・」

 

するとタカシは許してもらえたとばかりにおっぱいに吸い付きます。

乳首をチュパチュパ吸います。

そして次にパンティの上からオマ〇コに触りたいとおねだりします。

ひとみさんは当然ダメだと拒否しますが、最後にはタカシの押しに負けて許してしまいます。

 

パンティは紺色のTバックでした。

ここは僕的にはちとガッカリです。

やはり白系のフルバックパンティが一番そそります。

 

タカシはゆっくり、もぞもぞとひとみさんのパンティの上からオマ〇コの辺りを触ります。

ひとみさんは思わず顔をしかめますが、それは快感を抑えるための仕草でした。

 

調子に乗ったタカシはパンティの上からだけでは満足出来ず、いきなりパンティの中へ指を入れます。

おどろいたひとみさんは、

 

「タカシ、何するの！ダメよ、そこはダメ～！」

 

でもタカシは容赦なくひとみさんのオマ〇コをかき回します。

この一連の手マンシーンは興奮します。

ひとみさんの股間を真下から撮影しているのですが、このアングルがとてもいやらしいです。

チ〇ポもピクピクします。

 

そして当然のようにタカシはひとみさんのオマ〇コに吸い付きます。

ここぞとばかりに舐め回します。

じゅるじゅる音を立ててひとみさんのオマ〇コから溢れる愛液を吸いとります。

 

ひとみさんは口では、もうやめなさいと言いますが、身体は完全に感じまくっています。

タカシはひとみさんが本当は感じて気持ちいいのだと分かってしまいます。

 

この後、タカシはひとみさんにフェラを強要し、最後は口の中で果てます。

こうしてひとみさんは台所でタカシに襲われ、しつような手マンといやらしいクンニで犯されてしまったのです。

ついに息子のタカシにバックから挿入され、感じてしまうひとみさん！

母にわがままを言えば聞いてくれると味をしめたタカシは、またしてもひとみさんを襲います。

おっぱいの愛撫、乳首の吸い付き、そして手マンにクンニ。

今度はバックからオマ〇コに吸い付きます。

 

そしてこの前はフェラをしてもらってひとみさんの口の中で果てたタカシは、今度はオマ〇コの中に入れたいと迫ります。

 

「だめ、だめ、それだけはだめ！」

 

必死でタカシを止めようとしますが、タカシは強引にバックからチ〇ポを突き刺します。

 

「あ、ああ～」

 

ひとみさんはついにタカシのチ〇ポをオマ〇コに突っ込まれ、声をあげます。

顔をしかめてピストン運動に耐えますが、襲い来る快感には勝てません。

 

僕は挿入シーンよりクンニシーンの方が興奮するのですが、ここでのひとみさんの演技はすごかったです。

思わずチ〇ポを何度もこすってしまいました。

感じる肉体を必死にこらえるその表情がそそるのです。

 

ひとみさんのオマ〇コ、どんな味だろう。

どんな感触だろう。

中はヌルヌルで熱いんだろうなぁ。

ヒダがからみつくかなぁ・・・。

 

などと妄想してしまいます。

ここは大きな抜きどころです。

 

何しろ母親のオマ〇コに自分のチ〇ポを突き刺したのですから、これはもう興奮しまくりなのは当然過ぎるくらい当然です。

 

僕はタカシがてっきり中出しするのかと思ったら、最後はオマ〇コから抜いてひとみさんのお腹にぶちまけました。

 

ひとみさんもタカシに後ろから前から突きまくられ、上になっては腰を振り、もう腰が抜けるほどガクガクになってしまいます。

 

タカシが果て後、ひとみさんもまた快感に酔いしれた一人の女として、喜びに満ちた表情になるのでした。

 

この円城ひとみさんのお母さんを見て抜いていると、ついつい自分の母親を重ねてしまいます。

実際には母の生パンティを盗んでオナニーのおかずにしただけで、タカシみたいな訳にはいきませんでした。

 

だからこそ、この動画のハメシーンを見て、妄想の中で重ねてしまうのです。

あ～僕の母が円城ひとみさんみたいだったら、どんなにか良かったのに・・・。

「母さんのオナニー、見せてよ！」すっかり息子の言いなりに・・・

息子のタカシに何度も犯されたひとみさんは、いつしかすっかり言いなりになってしまいました。

そしてタカシに、

 

「お母さんのオナニー、見せてよ。」

 

とおねだりされ、それを承知してしまいます。

わが子の目前でパンティの中へ指を入れるひとみさん。

しかし、オマ〇コはすっかり濡れてびしょびしょなっていました。

 

もう母息子と言う後ろめたさ、罪悪感より女としての喜び、快感の方がずっと大きくなっていたのです。

 

このひとみさんのオナニーシーン、本当にいやらしいです。

そしてこれを見ながら、自分の母親のオナニーシーンを妄想していました。

いや、抜けますねぇ！

気持ちいいです！

 

そしてオナニーシーンの後はまたタカシがひとみさんを犯すシーンへと続きます。

いえ、犯すと言う表現は違いますね。

最初は確かに犯していましたが、途中からひとみさんも完全に受け入れてました。

 

この拒絶から受け入れまでの過程がエロくてたまりません。

無料動画の15分程度ではストーリー性がなくて、思う存分楽しむことは出来ません。

 

131分と言う長編ゆえにたっぷりストーリーを楽しんだ上で抜くことが出来ます。

だめよ、だめよ、と言いながら感じてしまう、その過程が母子相姦の最大の楽しみなのです。

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